キネクト対応のACE COMBATを考える【▲→トーノZERO→ゲームプレイ日記→ACE COMBAT 6 解放への戦火】

「世間ではキネクトの話題でもちきりだ」

「そんなに素晴らしいの?」

「さあ。それはワカラン。何しろ体験してないからね」

「そうか。ACE COMBATと縁がないととことん相手をしないわけだね」

「うん。だから、もしもキネクト対応のACE COMBATができたらと考えてみた」

「するとどうなる?」

「もう過剰に重い、Xbox360のコントローラを持たなくていい」

「ほほう。それはいいことだ」

「コントローラは全身だ」

「それで?」

「両手を広げて飛んでいる飛行機気分で、飛び回れる」

「自由度も高そうだな」

「直感的な操作もばっちり。子供の頃に、飛行機ごっこで遊んだ感覚そのまま」

「きーんって、両手を広げて飛んでいるあれか」

「そうだ」

「それはある意味で楽しそうだな」

「で、大人が出てくる。ゲームばっかりやってないで勉強しなさい」

「ええっ?」

「しょうがないから挨拶するんだ」

「なんて?」

「きーん、んちゃ!」

「アラレちゃんかよ」

「プレイヤーも驚いて、ほよよ～」

「おいおい」

「最強特殊兵装は、んちゃ砲で、敵はドクターマシリトとキャラメルマンシリーズ」

「いいかげんにしなさい」

「それではみなさんさようなら」

「ばいちゃ」